ピス健@はてなブログ

90〜00年代を懐古するブログ

ジャニーズ事務所というパンクロッカー養成所

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ジャニーズの所属タレントに関する報道が世間を賑わせている。
中でも記憶に新しく、衝撃を与えたのがTOKIOの山口元メンバーによる酒気帯び運転の現行犯逮捕であろう。

復帰の噂も囁かれていた最中に、ショックを受けたファンも多いと考える。

しかしながら、それ以上に衝撃的だったのが、彼が泥酔して1200CCのハーレーダビッドソンに跨り、非番の警官の車に追突したというパンク過ぎる事実である。

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まるでGTAの世界観をそのまま持ち込んだかのような、あまりにロックなニュースに、驚きを禁じ得ない。

よくよく考えてみれば、かねてよりジャニーズの所属タレントには、海外のロックスターを思わせるような、Drug,Sex and Rock n Rollな話題に事欠かなかった。

また、ロックバンド、ONE OK ROCKのヴォーカルとして世界を股にかけ活躍するTakaもジャニーズ出身である事はご存じの方も多いのではないか。

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思えば彼も素行と女性関係が遠因で事務所を退所した経緯があるとか。

しかしながら、不祥事という括りだけに留まらず、過去にはジャニーズの所属タレントがとある地下パンクミュージシャンと番組内で共演し、楽曲まで発表している事実が存在する。

そのパンクミュージシャンとは当時、日本最悪のレーベルと呼ばれた「殺害塩化ビニール」を主宰し、数々の伝説を持つThe CRAZY SKB氏である。

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THE CRAZY SKB(ザ・クレイジーエス・ケー・ビー、1968年8月23日 - )は、日本のミュージシャン兼プロレスラー。本名は非公開[1]。初期の恐悪狂人団では「クレイジーSAKABA」と名乗っていたこともある。パンクレーベル「殺害塩化ビニール」の社長で通称「バカ社長」と呼ばれ、QP-CRAZY、猛毒、恐悪狂人団、ハイテクノロジー・スーサイド、怪奇!!動物アジテーターなどでボーカルを、殺(KILL)でノイズギタリストを務める。プロレスラーとしての顔も持ち、暗黒プロレス組織666を主催する。

以下にそのエピソードを挙げると

・放火、機材破壊などで数多くのライブハウスから出入り禁止を言い渡される。
・広島からも出禁
・有刺鉄線で首吊り
・観客に放火
・ドラムセットにダイブした際にスタンドがわき腹に突き刺さる
・漁船を破壊する
〇〇殺害計画という楽曲をリリースし、警視庁や公安から家宅捜索を受ける(〇〇の部分は我が国のとても偉いお方の名前)。

などなど、枚挙に暇がない。
個人的には日本3大クレイジーの一角であると考えているが(クレイジーケン、紅麗死異剛士、CRAZY SKB)、あろうことかTBSで2001年に放送されていたバラエティ番組「ミミセン!」にてV6のメンバーと共演楽曲提供まで行っている。

映像を見つけることはできなかったが、楽曲のクレジットにて今なおしっかりとその事実を確認することが出来る。

番組内でCRAZY氏が5秒程で作曲した「燃えろ!紅ショウガ」という楽曲である(確か放映時メンバーが赤い衣装を着ていた)。

燃えろ燃えろ 紅ショウガ
小技じゃなくて小枝だろ
森田 森田 森田

燃えろ燃えろ 紅ショウガ
小技じゃなくて小枝だろ
三宅 三宅 三宅

燃えろ燃えろ 紅ショウガ
小技じゃなくて小枝だろ
岡田 岡田 岡田

ダンス・アイドルユニットである彼らのイメージとはかけ離れた、純然たるパンクナンバーを聞かせてくれた。

また、V6に関して言うと、メンバーである井ノ原快斗氏においては以前ハードコアパンクバンドに所属していたという情報もある。

このように、ジャニーズの所属タレントとパンク・ロックには意外な接点と、親和性があったことが伺えるだろう。

思えば、2009年に起こったSMAP草なぎ剛元メンバーの起こした全裸泥酔事件も、実にパンクな内容であった。

ステージ上のパフォーマンスとして露出という表現を行うミュージシャンは多いが、プライベートでもそれをやってのけるのは正に生き様で自身を表現するロックスターそのものであると言える。

また、SMAPに関して言えば木村拓哉メンバーも、繁華街でならず者を複数人相手取り、乱闘を演じる様子が激写されている。

詳しい顛末は分からないが、氏の意外な一面と、戦闘能力の高さに驚愕を禁じ得ない(すみません)。
また、革のジャケットを着用していることから、彼のルーツにパンク・ロックが刻まれていることは一目瞭然と言えよう。

いかがであっただろうか。
山口達也元メンバーの報道に衝撃を受け、興奮冷めやらぬまま筆をとった次第である。
過去の不祥事を蒸し返す内容もあり、気分を害されたファンには申し訳なく思うが、個人的には一視聴者として、国民的スターである彼らの今後に期待しているということだけは伝えさせてもらいたい。

また、山口達也元メンバーにおいては、一日も早く立ち直り、再びファンの元へと元気な姿を届けて欲しいと願うばかりである。

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はじめまして。都内在住のアラサー会社員です。 主に90年代、00年代のエンタメ系を懐古する記事を中心に執筆しています。 フォロー、コメント、いいねいただけると励みになります。 色々やってますので興味のある方は下記も是非。 https://linktr.ee/shykt8989